ブリーフィングのドキュメントクラッチバッグ。
これがかなり優秀でして、MacBookやiPadと一緒に身の回り品や書類など、ひとまとめにして持ち歩けてしまいます。打ち合わせや会議はこれひとつでOKです。
主にiPadやMacBook 12を入れて使っていたのですが、MacBook Pro13(2016)を入れるとどんな感じか試してみました。
MacBook Pro 13もギリ入る
▲MacBook Pro 13はギリギリ入る感じです。
上のような形で入れるのは、閉じる時に気を使いますね。このケースはあちこちにポケットがあり、iPadやMacBookだと3〜4箇所入るポケットがありますが、MacBook Proはここか、その裏の2箇所ですね。
▲このポケットが一番良さそうです。ここは元々A4書類やノートパッドなどを入れるためのポケットです。
フロントにも2箇所の収納
▲前に2つのポケットがあります。ハンドルはぶら下げてもいいし、クラッチバッグとして持った時に下から手を通すと安定感が増します。
後ろにも大きなポケット1つ
▲財布なども入ります。
Briefingドキュメントケースは、クッション性もあり、13インチまでのiPadとMacBook(Pro)、そして周辺機器や身の回り品まで同時に持ち歩けるという、ありそうでなかったバッグです。
もちろん「iPad & MacBookケース専用品」として作られた訳ではありませんが、フィットする使い方だと思います。
もう2年ほど使用していますが、さすがミルスペックのブリーフィングなので全くヘタることもありません。
ただし、13インチはギリのサイズなので、余裕はありません。